歯並びを矯正で治療するときのポイント
矯正治療に向いている歯並びですが
がおすすめです。
それぞれのケースを詳しく説明いたします。
1、の真ん中がずれているケースですが、審美歯科で治せるのは約2ミリまでです。それ以上ずれてしまっている場合で真ん中を治したい方は矯正治療をなさってください。
2、の歯茎の位置が大きく上下にずれているケースですが、葉の先端の位置は審美歯科でそろえることができるので、小さく笑ったときは歯が並んでいてきれいなのですが、大きく笑って歯茎のそばまで見えたとき歯の大きさの不揃いが見えてしまいます。そのため、矯正治療を行うことで、歯茎の位置から整えるといいでしょう。
3の歯茎の付け根から出っ歯の場合ですが、審美歯科では歯の角度を内側に入れることができても、歯の付け根の位置を変えることができず、口元の改善が限定的なものとなります。
矯正治療をすることで口元から下げることができます。
ご紹介させていただきますのは矯正治療の格安料金で行っている医院です。
矯正治療を行う場合、装置代、調整料、リテーナー料、インプラント代、コルチコトミー代など、様々な名目で料金を請求されることが多いのですが、今回はすべて込みで¥398,000−(税別)という料金を紹介させていただきます。
詳しくは矯正の格安料金をご参照ください。